メンタルヘルス
健やかな生活を送るための取組み
厚生労働省の平成17年度白書第7章のタイトルです。この中では、次の内容が書かれています。
「心身ともに健やかな生活を支えるための健康増進対策、自殺予防対策、生活衛生関係営業における衛生水準の確保のための施策や、難病・感染症対策、臓器移植施策、科学技術の振興、健康危機管理対策などについて紹介する。」
国策としても真剣に、メンタルヘルスを考える時期が来たようです。専門医の話では、対策費も予算計上されているとのことです。
しかしこれらの話は、国レベルの話であり、では現実に「うつ」に直面している人はどうしたら良いのかが分からないと言うのが現状ではないでしょうか?
このサイトでは、この問題にどう対処したら良いのかを含めて考えたいと思います。
◆ ご意見は、右ブログにコメントを書いてください。
春になりました。健康を計画しましょう
とかくこの時期、自律神経が異常を来すほどの三寒四温が続きます。が、そんな外的環境に左右される事無く、健全な体力作りに励むことが必要です。特に多くの会社では新年度を迎えて、新しい人達との交流が増えますし、新入社員の方々は右も左もこれから、と言う状況だと思います。このような環境は一見忙しくて気が紛れ勝ちですが、意外と多くのストレスを抱えているはずです。
だからこそ、ストレスを解消するためにも、健康計画が必要になります。多くの健康雑誌を読んでいて思いますが、やはり基本は食事にあるようです。願わくば季節の食べ物が良いとされていますが、今は冷凍技術だのバイオだのが発達して、年中無いものはありません。しかし人間が自然の動物である以上は、季節にあった食物を取ることがベターであることは理解できます。
計画は、立てても実行できない事が多いでしょうが、健康になるため、又は維持するためと言う目標があれば、必ずできます。出来ない理由は、いくつでも並べられますが、出来ることは何かから考えた方が良いと思います。暴飲暴食をしない、腹八分目を維持することだけでも、十分健康的です。また最近分かったことだそうですが、夜更かしは身体に良くないようです。私も中々直らないのですが、気にかける事にしています。それと睡眠時間ですね。これも出来れば8時間近く取ることが良いみたいです。特に子供はそうでしょうね。以上の事を考慮して健康管理を計画してみてください。
不眠症:克服をサポートする情報端末 米で発売されました
米PICSは8日(米国時間)、家庭で不眠症を治せる情報端末「スリープキー」を発売しました。テレビのリモコンぐらいの大きさで、自分の睡眠パターンを記録すると、適正な就寝習慣をアドバイスしてくれます。米国立心臓・肺・血液研究所(NHLBI)の資金支援を受けて開発したものです。
不眠症の人は、必要以上に寝床にいると、かえって眠れなくなるため、就寝時間を最小限に絞り込むのが有効とされています。スリープキーは、この「睡眠制限療法」を実行したい人に役立ちます。
端末は小さなディスプレーと、ボタンが5つあるだけです。最初の1週間は記録から始めます。寝床に入ると、定期的に発信音(またはバイブレーション)が鳴り、起きていたらボタンを押すことで、熟睡時間を計測するのです。
次の週からは、そのデータに基づき、適正な就寝時刻を指導。寝床にいるのに眠っていない時は、いったん起き上がるように警告します。そして少しずつ寝る時間を長くして、不眠の克服を目指すわけです。4週間継続使用することを想定しています。
開発には不眠治療の権威が協力しています。ウェブサイトで89.85ドルで販売し、海外からも送料27.5ドルで注文できます。悩んでおられるかた、お試し下さい。
スリープキー
道を極めた人でも「うつ」になるそうです
深夜番組でしたが、ある有名な落語家の自殺についての話がありました。もののけ姫の主題歌を歌った、米良美一氏をゲストに芸術の深さを知る番組の1コーナーでした。
桂○○氏は、その道ではかなりな芸達者だったそうですが、自分にも厳しい人だったそうです。客席が受けているのに、自分では納得いかないと言う面がありました。結構周りの人で、そんな人は居ませんか?特に芸術肌の人はそうかも知れませんね。技術者も一種の芸術家かもしれません。
多くはストレスが原因とは書きましたが、自分で自分にストレスをかける人が居るんですね。スポーツ選手もある意味芸術家でしょうか?一様に言えるには根がまじめという人が多いようです。ブログにも書きましたが、悪く言えば融通が利かない、と言われそうです。しかし本物志向を目指すのに悪い事はありません。でも追いつめるまで悩むことは無いと思います。ブログ風になりましたが、気になった番組でしたので、書かないとと思いました。
うつとパニック障害との闘い
メンタルケア e-BOOK
職場や学校における - 外的心的要因
うつになる一番の要因は、ストレスだと言われています。ストレス社会と言われる現代にストレスのない生活をする事は、ほぼ困難だと思います。何故なら、田舎暮らしなら良いだろうという事で、転地療法を試みることすら、うつ病にとってはストレスの原因に成りかねないからです。その意味では根が深いと言えるでしょう。
外的要因の中には、やはり集団生活における自分の位置付けが、弱い立場である場合が多いと思われます。これは上司に対する部下の場合、いじめられている立場である場合(学校に限りません)、仕事の重圧に耐えかねる場合、勉強がわからなる(成績が落ちる)場合等々、色々なケースがあります。しかし社長がうつに成ることもあります。これは経営的弱者になった場合です。つまり会社が儲けることが出来なくなった、部下が思うように動かなくなった、仕事が思うように取れなくなった、資金繰りがつかない。等々です。
だたし原因が、外的要因の場合はまだ良いかも知れません。外的のケースは、その阻害要因をまず取り外し、なるべく深層に入り込む前に対処(医者に行くこと)すれば、直る確率は非常に高いと思います。そうですガンの早期発見と同じです。だからこそ、周りの人達が互いを注意して見ることから始める必要があります。現代は個人主義で、自分以外は関係ないと言う風潮があるかも知れませんが、もしかすると人に無関心であることが、「うつ」と言う病気をはびこらせている要因かのしれません。
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心の健康づくりのための指針
少し古い(労働省と言っていた時)ですが、事業場における労働者の心の健康づくりのための指針についてと言う文書が出ています。ここでは事業所といっていますが、ここに書かれていることは学校社会でも言えることだと思いますので、参考にしてください。
しかし冒頭でも書きましたように、指針はあくまで指針ですから具体策が必要なのですが
、これは現場まかせに成っています。学校では悲惨な事件が多く起こっていますが、そのときの校長や教頭達の弁明?は、聞くに堪えない教育者とは思えない言動が多くて閉口します。現場の教師は尚更です。職場は自分の意思で変えられますが、学校はそう簡単に変更できません。学校でも転組制度でも作れば、先生を選ぶことができます。
上記の話は一例に過ぎませんが、このような制度で解決できる物と、意外に家庭に問題がある事が見受けられていますので、まずは出来るところから手を付けるのが肝要だと考えます。家庭環境に原因はありませんか?うつは、寂しい人がなる傾向があると思いませんか。根がまじめな人が多いのも特徴かも知れません。まじめというと、ほめ言葉に聞こえますが、裏を返せば融通が利かない、とも言えます。もう少しリラックスして他毎を考えた方が良いかもしれません。
メンタル力を高める
オリンピック選手はもとより、スポーツ選手にはメンタルトレーニングをする人が多く見受けられます。またメンタル本場のアメリカでは、メンタルケアーは勿論のこと、社員のモチベーション強化・維持・目標管理の為に、メンタルトレーニングを実施している企業が多くあります。予防医学としてのメンタルタフネスも注目されています。
この観点からも、病は気からが、基本になると考えられますし、逆に氣(気分)から目標を見据えて進める力が出てくるものと考えられています。それが俗に言うポジティブ・シンキングです。前向きな考え方で行動すると、良い結果が生まれることは実験でも明らかになっています。100%の成功を保証するものではありませんが、氣の持ち方でより良い状態にできると言うことです。
自分自身の行動を振り返ってみてもそう思いませんか、何故か気分がうきうきしたり、のってると感じているときは、やることが旨く行くということが。しかし単に前向きに考える、と言ってもどうすればそうなるか、どうしたら良いのかが分からないですね。メンタルトレーニングの本も多く出ていますが、結局前向き思考を繰り返す物が多いと思います。
簡単な方法があります。自分の目標や・信念などを紙に大きく書いて、部屋やトイレや、どこでも目に付くところに貼ってください。これだけで相当効果が上がります。
メンタルe-book
これまでのお話も踏まえて、私の見聞きしたことを本にしてみました。実体験がのっていますので、うつとかパニックかもしれない人に読んでいただきたいと思います。本の知識はあっても、本当はどうなのかは、本人しかわかりません。そしてどう対処していたのか、苦しんだ時期とそれを克服した体験です。
私のクライアントや専門医からお聞きした話をベースに、実体験を入れて解説しています。実際の状態は、なった本人しか分かりません。あたなが自分の症状に不安だったり、すでにかかった人にも参考になる内容です。
また今回厚生労働省からでている「うつ対策マニュアル」と「うつ発見マニュアル」が本書と同時にダウンロードされます。参考文献としてご利用下さい。
うつとパニック障害との闘い
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